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チャイルドチェックメイト
車内置き去り防止安全装置

​こどもたちの安全を守るために

​安心の

1年保証

導入実績

35万台

送迎用バスでの児童置き去り事故を防ぐため、2023年度から「置き去り防止を支援する安全装置」の設置が義務化されました。
こどもたちの安全と笑顔のために本製品の導入をぜひご検討ください。

本製品は車内の置き去り防止を目的として開発されました。スクールバス大国アメリカをはじめ、世界中でおよそ35万台の導入実績を誇り信頼性・安全性ともに保障のできるデバイスです。車内後方のスイッチを押さないと解除できないアラームでドライバーを車内後方へ誘導し、目視確認を強制化・習慣化します。

販売から取り付けまですべてを弊社で完結!

​弊社のエンジニアが直接取り付けを行いますので、別途取り付け業者を探す手間が省けます

取り付け後追加料金は

​一切ナシ!

本体代金と工賃を含めた一括の料金を最初に提示させていただきますので、その後追加料金が発生する心配はありません

​365日対応可能!

​取付作業は365日対応しておりますので、お客様のご予定に合わせて日時指定していただくことが可能です

\お問い合わせはこちらから/

製品説明・Q&A

 

取り付け作業中はバスを運行できない?

 

メンテナンスは必要?

 

使い方は複雑?

 

​送迎後の手順は簡単な4ステップ!

バスのキーをOFFにして警報を確認

再度キーをONにし一度警報を止める

車内後方にある解除スイッチを3秒長押し

バスのキーをOFFにして完了

 

​\ドライバーを車内後方へ強制的に誘導 /

​\1回目の警報が車内確認作業のリマインダーに /

取り付け後のメンテナンスは必要?

赤外線カメラやサーモグラフィ等を搭載している製品と違い較正が不必要の為、導入後のメンテナンスは不要です。

取り付けの際はどれぐらいの期間バスを使えなくなりますか?

運行に支障がない日時でスケジュールを調整させていただき、取り付け作業は数時間で完了いたしますのでご希望の日時をお聞かせください。

※車種によって差異がありますのでまずはご相談ください。

アラームだけでは不安なので車内カメラも取り付けたい!

​本製品以外にも車内装備品を数多く取り扱っておりますので、ご要望に沿った最適なものをご提案させていただきます。ぜひ一度お気軽にご相談ください。

走行中に誤って解除スイッチを押してしまった!警報器は作動しなくなるのか?

一度キーOFFにして、もう一度キーONにしないと解除スイッチは作動しないため走行中に誤って押してしまっても、警報器は作動します。
運行完了後に正しい解除スイッチの操作を行って下さい。

窓を閉めるのを忘れた!もう一度キーONにして窓を閉めたいが、キーOFFにしたときにまた警報器が作動するのでは?

チャイルドチェックメイトはブレーキがトリガーになっており、ブレーキを踏む動作をしない限りはキーONキーOFFを繰り返しても警報は鳴りません。
運行中のブレーキ操作は必ず行うため、運行から帰ってきた後の必要なときにだけ機能します。

国土交通省のガイドラインはクリアしてる?

すでに35万台の導入実績があるうえ、降車時確認式安全装置として国土交通省のガイドラインもクリアしている製品です。


\お問い合わせはこちらから/

​販売代理店様も募集しておりますので、まずはお気軽にご連絡ください!

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